姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
以上、議員の皆様方のご賛同をお願いして、討論を終わります。 ○宮本吉秀 議長 以上でご発言が終わりましたので、討論は終了します。 これより採決に入ります。 まず、議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第7号から議案第11号まで、議案第13号から議案第18号まで、及び議案第20号から議案第43号まで、以上38件をまとめて採決します。
以上、議員の皆様方のご賛同をお願いして、討論を終わります。 ○宮本吉秀 議長 以上でご発言が終わりましたので、討論は終了します。 これより採決に入ります。 まず、議案第2号、議案第3号、議案第5号、議案第7号から議案第11号まで、議案第13号から議案第18号まで、及び議案第20号から議案第43号まで、以上38件をまとめて採決します。
限られた職員体制の中で、会計年度任用職員を配置しながら市民の命と健康を守るため、昼夜奮闘してきていただいた職員の皆様には、改めて感謝を申し上げます。
御本人の最後まで町のため、人のために生き続けるお気持ちの表れを示すものであるため、ここに皆様にお聞きいただきます。 議長より発言の許可をいただきましたので、退任に当たり一言御挨拶申し上げます。
最後に、皆様の今後のますますの活躍を心より御祈念申し上げまして、私からの感謝の言葉とさせていただきます。本当にありがとうございました。 それでは、副委員長からもよろしくお願いします。
新型コロナウイルスの感染対策としては、何よりも市民の皆様の命を守り抜くため、医師としての知見やネットワークを最大限に活用しながら、地域の医療機関等とも連携し、妊婦とそのパートナーへの無償PCR検査やワクチンの優先接種を全国に先駆けて実施するとともに、コロナ専用病床の開設や病床の運用を担う医療人材を確保するなど、本市独自の取組を迅速に講じてまいりました。
②についてですが、地域の皆様方の考え方を広くお聞きする必要があると考えており、令和5年度においては、アンケート調査を行うための予算を計上しております。 (3)の①のアについてですが、令和4年12月に実施しましたアンケートからは、児童生徒、保護者のニーズや期待が多く読み取ることができました。
市民の皆様のかけがえのないたいせつな「命」をしっかりと守り、生涯にわたっていきいきと健康にくらせる社会の実現に向け、これらの取組を着実に推進してまいりますので、引き続き市民の皆様、医療従事者、各関係機関の皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○宮本吉秀 議長 志々田副市長。
姫路が、市民の皆様からこれからも住み続けたいと思っていただけるまちであり続けるため、社会経済情勢の変化や市民の皆様のニーズをしっかりと捉えながら、人にやさしく、人をたいせつにする市政に取り組んでまいりたいと考えております。
そのほかにも、同構想においては、事業者の皆様への太陽光発電設備・省エネ設備の導入促進や、市民並びに事業者の皆様への次世代自動車の導入促進、脱炭素行動変容施策などにも取り組んでいくこととしております。
「子供の活力」「若人の躍動」「シニアの夢」全ての世代に寄り添いながら、誰一人取り残されない、多様性と包摂性のある社会を目指し、第5次播磨町総合計画の将来像「いいとこいっぱい、笑顔いっぱい、みんなでつくるふるさとはりま」の実現に向けて、住民の皆様、企業の方々、議会、行政が一体となって取り組んでまいります。
美術部門と歴史部門、そしてまた芦屋には、芦屋ゆかりの作家の方の収蔵品が多くございまして、特に具体美術に関する、現代美術関係の収蔵品も多くございますので、それらを展覧会として、市民の皆様に見ていただくという使命もございますけれども、バランスよく、芦屋ゆかりのものであるとか、親子で楽しめる機会などを企画してまいりたいと思います。
これは、まちづくりの評価項目のうち、満足度が最も高く、市の進める施策の方向性は、市民の皆様が思い描かれている「芦屋」と違わず、その思いは十分に共有できているものと考えております。
本日、令和5年第1回姫路市議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方には、ご参集いただき、ありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大から既に3年余りが経過し、この間、我々は第8波に及ぶパンデミックを通して感染症の拡大防止と社会経済活動の両立に取り組んでまいりました。
次に、本日の協議事項についてでございますが、追加協議事項を委員の皆様にお配りいたしておりますので、念のため申し上げておきます。 次に、本日の協議事項についてお諮りいたします。 お手元の協議事項のとおり、本日は会計室及び各行政委員会の審査は予定しておりませんが、これらの所管事項に関して質疑の予定はございませんか。
被災された皆様にお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈りいたします。 さて、市長、そして我々議員の今期の任期は間もなく満了を迎え、この体制で最後となる定例会が本日招集されましたところ、皆様おそろいで開会することができ、大変うれしく思います。 市議会では、閉会中に、芦屋市議会機能継続計画(議会BCP)に基づき、大規模地震の発生を想定した訓練を実施いたしました。
職員の皆様方には、仕事が増える、煩わしいと思われるかも分かりませんが、それは考え方を改めていただきたい、変えていただくしかないと思います。 手間がかかるのは承知の上で、これまで無料にしてきておりました。なぜこのたび有料にするのか、その理由が分かりません。単に300円有料にするというものではないと思います。まちづくり行政推進の基本的な姿勢に関わる根幹の問題だと思っております。
この間、議員の皆様におかれましては、終始御精励を賜り、本会議並びに各常任委員会において、それぞれ慎重なる御審議を尽くされましたことに対しまして、心から感謝を申し上げます。 本定例会初日に御承認をいただきました補正予算により、物価高騰への緊急対策として、市民生活や農業者を守るためのさらなる支援を進めています。
議員各位並びに執行部の皆様方におかれましては、何とぞご自愛の上、ご健勝にて、ご家族おそろいで輝かしい希望に満ちた新春をお健やかに迎えられ、一層の飛躍と前進が図られますようご祈念申し上げ、簡単ではございますが、閉会の挨拶といたします。 次に、町長より挨拶があります。 ◎町長(浜上勇人) 12月定例会の閉会に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。
議員の皆様におかれましては、本委員会の決定にご賛同賜りますようお願い申し上げまして、報告を終わります。 ○宮本吉秀 議長 経済観光委員会委員長 常盤真功議員。 ◎常盤真功 経済観光委員会委員長 (登壇) ご報告申し上げます。
なお、傍聴の皆様にあらかじめ申し上げます。 傍聴人につきましては、猪名川町議会傍聴規則の規定により、傍聴人は傍聴席において写真等を撮影し、または録音してはならない。また、傍聴席において発言すること、拍手、その他の方法により公然と可否を表明すること、また、携帯電話の使用等は禁止されておりますので、ご留意願います。 これより本日の会議を開きます。